【症例紹介】犬の避妊手術

2018/10/05
dog spay

こんにちは。

院長の高城です。

当院も開業してそろそろ9カ月を迎えます。

そこで、今までの当院の症例を紹介することでより多くの方にノブどうぶつ病院を知っていただければ幸いと思い、今回からこのブログにて症例紹介もしていこうと思います。

手術の画像などもありますので、苦手な方はご注意ください。

 

今日の症例は犬の避妊手術です。

とっても基本の手術ですが、動物病院でとても頻度の高い手術の一つとなります。

犬の避妊手術に関しては賛否両論があり、絶対的な答えはまだありませんが、「乳腺腫瘍、子宮蓄膿症などの生殖器疾患を予防できること」から個人的にはおすすめしております。

 

手術日当日の午前中に来院していただき、術前検査にて全身麻酔の安全性を確認後、手術を行います。

卵巣や子宮への血管を結紮し、摘出を行います。

当院では皮内縫合を実施しているため、術後のエリザベスカラーや抜糸は必要ありません。(写真右下)

開腹手術となるので、一泊の入院後の退院になります。

個人差はありますが、帰ってからは何事もなかったように過ごすワンちゃんが多いです。

一週間後の傷チェックで問題がなければ、終了となります。

 

手術をするかどうか、とても悩ましいところですが迷っている場合もお気軽にご相談ください。

皆さんの考え方や環境を伺ったうえで、少しでも役に立つアドバイスができればと思っています。